電気信号を捉えることで全身麻痺の状態でもコミュニケーションができるかもしれない
筋萎縮性側索硬化症(ALS)が進行した場合で、眼球運動等わずかでも筋の運動が残されている場合には、残存機能で意思表示を援助する仕組みが考えられてきました。 今回は、麻痺がさらに進行して、筋肉の運動が認められない状態でも、脳の電気活動を感知する装置を埋め込み、文単位のコミュニ...
<訪問診療対応>
<休診>
木日祝 月・金曜午後(訪問診療)
磁気刺激によるうつ病(うつ状態)の治療です。
一度のお試し・相談だけでも大丈夫です。ご興味がある方は電話で相談を受けております。または、問い合わせフォームから、メールアドレスか電話番号、件名に「rTMS相談希望」と記入し送信してください。当院から御連絡させて頂きます。
※一日に複数回(最大3回)のセッションを行う加速型rTMS(Accelerated rTMS)を開始しました。実施期間の短縮が可能です。
「不登校・ひきこもり講座」
※今年の12月で終了の予定です。
※録画配信のみとなりました。
内容: 不登校・ひきこもりの対応
主には不登校の保護者対応についての内容です。