双極性障害(1型)で抗うつ薬を長く続けることに大きな意味はない?
<訪問診療対応>
診療時間
月・金(午前のみ)火水土(午前・午後)
午前 10:00~14:00/午後 16:00~20:00
<休診>
木日祝 月・金曜午後(訪問診療)
※検査についてのご予約は電話でお願いします。
磁気刺激によるうつ病(うつ状態)の治療です。
一度のお試し・相談だけでも大丈夫です。ご興味がある方は電話で相談を受けております。または、問い合わせフォームから、メールアドレスか電話番号、件名に「rTMS相談希望」と記入し送信してください。当院から御連絡させて頂きます。
※一日に複数回(最大3回)のセッションを行う加速型rTMS(Accelerated rTMS)を開始しました。実施期間の短縮が可能です。
「不登校・ひきこもり講座」
※今年の12月で終了の予定です。
※録画配信のみとなりました。
内容: 不登校・ひきこもりの対応
主には不登校の保護者対応についての内容です。
双極性障害の治療においては祖先についてのデータが重要である
双極性障害では様々な原因で死亡率が上昇する
気分安定薬は双極性障害の死亡率全体を低下させるかもしれない
双極性障害の治療に生活リズム調整を加えた効果
双極性障害のうつ状態に対する光線療法の効果
リチウム投与による自殺関連事象への効果
双極性障害に光線療法が有効である可能性がある
インフリキシマブは双極性障害に対する有効性を証明できなかった
シータバーストによる磁気刺激は双極性障害に対する有効性を証明できなかった
双極性障害の攻撃性にデクスメデトミジン舌下投与が効果的
遠隔での社会リズム療法で双極性障害の自殺傾向が軽減するか?
軽躁を呈する病態と他の精神疾患の共通病因
リチウムを加えることが自殺予防に有効ではない可能性
躁うつのうつ状態に効く薬剤の臨床試験の結果
双極性感情障害の重症度と心拍の変動性低下
血液検査で気分障害の診断や今後の経過が分かるか?
尿酸値から躁うつ病発症を予測できるか?
躁うつ病とパーキンソン病との関連について
双極性障害における心理的治療の追加効果